茄子が余りました
茄子と茗荷の味噌汁・・・
麻婆茄子・・・
焼きナス・・・
悩むが、はやりご飯のおともとして
茄子とピーマンのなべしぎ作成
今回は、多めに作成してしばらく楽しみたいと思います。
茄子6本、ピーマン3個、味噌大2、砂糖大2、みりん大2、酒大1
にしてみました。
香りづけにごま油少々使用です。
四方山話は知識の泉
茄子が余りました
茄子と茗荷の味噌汁・・・
麻婆茄子・・・
焼きナス・・・
悩むが、はやりご飯のおともとして
茄子とピーマンのなべしぎ作成
今回は、多めに作成してしばらく楽しみたいと思います。
茄子6本、ピーマン3個、味噌大2、砂糖大2、みりん大2、酒大1
にしてみました。
香りづけにごま油少々使用です。
かぼちゃの皮について他に何ができるのか・・・
黄色と緑の色は活かしたい
前日のロールキャベツのスープが残っていたので、
マカロニを入れてトマト味グラタンにしてみました。
なかなか美味しかったです。
かぼちゃの皮・・・
本日の料理では、
緑の色を出したくなくてかぼちゃの皮を剝いたのですが、
棄てるのはもったいない
手間がかからなくて美味しくいただくにはどうしたものか。
結果、アルミホイルの上に並べ、
オリーブオイルをかけて、
トースターで10分。
熱いうちに塩をふったら・・・・美味しかった。
冬の下関でふぐ料理を頂きました。
門司港に行きましたが、地元ではふぐを「ふく」と呼び、
福を呼ぶ食べ物だと言われています。
ふぐ料理には、刺身・唐揚げ・鍋など
さまざまな美味しい食べ方があります。
個人的には白子焼が好きです。
ふぐ料理の中で「てっさ」と呼ばれる料理があるのですが、
東京ではすぐにわかって頂けませんでした。
てっさとは「ふぐ刺し」のことで、
大阪をはじめとした関西地方での呼び名のようです。
大阪もふぐの消費量が高く、ふぐ料理には親しみがあります。
てっさは、ふぐを薄く切って刺身にし、
職人によって盛り付けられた目でも楽しめる料理です。
フグと言えば淡路島の「淡路島3年とらふぐ」も美味しかったです。
ほとんどのとらふぐが2年で出荷されるところを、
もう1年我慢し、大きく育ったとらふぐで、
季節によって水温の差がある潮流の激しい鳴門海峡の海域で
3年の歳月をかけて育てているとのことです。
ある寒い冬の日
お気に入りのクッションに寝ていて
寒くなったのか毛布を掛けてお昼寝体制です
今年の夏で12歳になる
ちょっと甘えん坊な息子です
離れようとするとすぐに目を開けて落ち着かない様子がまた可愛いです
大阪の枚方パーク
枚方をヒラカタと読める人は関西に縁のある方だろう
最初は読めなかったです
住宅地の中にパークがあって少し驚きましたが、
子どもたちが多いパークでした
遊園地にはあまり行ったことがなかったので
ちょっとワクワクしました。
伊勢丹でレストランのお食事券を頂きました。
期限が1月31日までだったので、時間もあり行ってみました。
こういう機会がなければ、伊勢丹でお食事は縁がなかったと思います。
どこに入るか迷いつつ・・・・チェーン店ですが、とんかつ和幸に行きました。
自分ではなかなか美味しい揚げ物は難しいので
ヒレカツとカキのセットを注文
まず、お茶が温度も良くて飲みやすく美味しかったです。
あと、ごはんときゃべつとシジミのお味噌汁も美味しかったです。
カキもレモンとタルタルソースで頂き、臭みもなく美味しかったです。
ヒレカツですが、お肉は柔らかかったのですが、
衣の味が強くお肉の味がしなかったのが残念
でも、贅沢なお昼でした。
ランチで1000円以上が当たり前になってきた物価の高さも感じつつ
こういったキッカケがあることで、いつもと違う時間を過ごし、
とても新鮮な気持ちでした。
1月の現在
東京の中央線の快速のグリーン車(1階と2階あり)は無料で乗車可能
初めて乗りました
座席の方向からして不思議な感じ
東京駅から乗る時は利用者が座席の方向を進行方向に向けていました
合理的だと思いました
操作は難しくなかったです
行は1階に、帰りは2階に乗りました
どちらも車窓から見える風景がいつもと違って新鮮でした
神社の帰り道
茜色の夕焼けがみえました
寒かったけれど空気は澄んでいて
思わず立ち止まってしまいました
今日も一日が終わり、また明日がきますように
寒さが痛いこの頃
雪が積もりました
年始年末パソコンから離れた生活をしていたので、
久しぶりのプログです。
西から東に移動してきましたが、
西の方が寒かった。