門司駅

1914年に門司駅として開業、

1942年に門司港駅と改称され、

1988年には鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定されました。

2019年には6年にも及ぶ復元工事を終え、

大正時代の姿に復元されています。

小倉城

別名:勝山城、指月城

特徴:天守閣・・・「唐造りからづくりの天守」といわれる

小倉城は、戦国末期(1569年)、

中国地方の毛利氏が現在の地に城を築いたことから始まります。

その後、高橋鑑種たかはしあきたね毛利勝信もうりかつのぶが居城しました。

関ヶ原の戦いにおいて徳川家康側についた細川忠興が、

豊前国に加増転封となり、1602年から約7年の歳月かけて築城しました。

忠興は、諸国の商人や職人を集めて商工業保護政策を実施し、

外国貿易も盛んに行ったため、城下町は繁栄しました。

細川氏が肥後国熊本藩になった後、1632年から譜代大名の小笠原忠真が入城、

以後幕末まで続きました。

1837年に失火のため天守閣が焼失し、

残る城郭も1866年、

長州藩の反撃を受けた小倉藩が自ら城に火を放ち焼失しました。

富士山

関東から関西への飛行機から見える富士山

噴火口をみつつ、最後の噴火から何年という思いと

自然の雄大さ、そして霊峰富士という神秘さを感じました

深大寺のおそば

深大寺と書いて「じんだいじ」とは最初読めませんでした。

深大寺は、仏教寺院で天台宗の別格本山らしい。

近くに神代植物公園もあって歩いてみる価値あり。

今回は神代植物公園から深大寺に入っておそばを頂きました。

季節ごとの景色も、植物公園の植物も、

深大寺についても知りたいと思いました。

また行きたいです。

東京の象徴

何年ぶりの東京ダワーだろう

入場料は覚悟していたけれど、かなり高くなっていた

展望台での記念撮影があり、その写真を販売

観光客ではないルートも作って欲しいなと思いました

観光客の人ごみに流されつつアトラクションのようなエレベーターに乗り

かなり疲れましたが、景色は良かったです

 

大江戸骨董市

大江戸骨董市で出会いました。
小物入れです。
蓋が磁石になっていてズレないのが嬉しい。

色々なお店があったので、また行ってみたいと思います。