久しぶりに原宿に行きました。
人混みがすごかったです。
道が見えないくらい。
立ち止まることも難しく、
歩きながらお店を見ていく者として
皆様がどうやってお店を決めているのか不思議で仕方がないです。
ヒトツブカンロの原宿店でグミッチェルを購入し、
周囲を散策しました。
久しぶりに原宿に行きました。
人混みがすごかったです。
道が見えないくらい。
立ち止まることも難しく、
歩きながらお店を見ていく者として
皆様がどうやってお店を決めているのか不思議で仕方がないです。
ヒトツブカンロの原宿店でグミッチェルを購入し、
周囲を散策しました。
神戸の港町
夜景が綺麗です。
観覧車のイルミネーションがおしゃれ
クリスマスの頃はクリスマスマーケットもあったりします。
この辺りを歩いていると潮の香りがします。
時々、客船が泊まっていたり、遊覧船もあります。
カモメの鳴き声に耳を澄ませ、海から眺める神戸の風景は、
とても素敵です。
スイートピーは、シチリア島原産のマメ科の一年草です。
ひらひらとしたフリルのような花びらのスイートピーには、
ピンク色や赤色、紫色、白色、オレンジ色などの花色があります。
スイートピーの花言葉には「門出」「優しい思い出」「蝶のように飛翔する」
といった、人生の節目や新たな旅立ちを祝う意味があります。
卒業式の花束によく使った思い出があります。
寒い日が続きますが、春が近いことを感じました。
今年の冬は暖かく
干し柿のカビが心配でしした。
干し柿の表面を覆っている糖分は、よくカビと間違えられます。
干し柿のカビは、青や緑、黒い点多いのと、
あとはカビの場合は臭いで確認でしょうか。
干し柿にするのは、渋柿です。
生食ではとても食べられない渋柿ですが、
皮を剥いてさらに天日にさらすことにより、
渋みがぬけて、上品で優しい甘さになります。
渋柿を渋いから食べられないと諦めるのではなく、
手間をかけて食べることを考えた知恵に驚きます。
美味しくいただきました♡
冬空を見上げると白い月が見えました。
月は夜だけ見えるわけではないのですが、
なんだか不思議に思います。
月は、平均約29.5日で、「新月→上弦→満月→下弦→新月」という満ち欠けを
繰り返すそうです。
満ち欠けは、月と太陽との位置関係が変わることによって、月のどの部分が
太陽に照らされて輝いているかが違うことによっておきます。
季節ごとに月の動きが少しずつ異なる、
それがお昼にも月が見える理由の一つとのことです。
年末調整を受けた際に、
例年より少ないと思いました。
少し調べてみると、金額が少なくなった原因の一つに、
定額減税の影響があるようです。
源泉徴収票には年収・所得・納税額が記載されています。
源泉徴収票を見れば、年収・所得・納税額(今回は定額減税も)が
わかるのですが、どうしてそうなったかを読み取るのはなかなか難しい。
定額減税とは、一定の金額を税金から引く制度であり、
個人の所得税額を一定額引き下げる措置です。
所得が低い人々に対する税負担を軽減するための措置であることから、
税額が低い人にとっては、税金が減少する恩恵があるとのこと。
しかし、所得が高い場合、その恩恵は少ない・・・らしい。
でも、現実、所得が高いわけでもないのに少ないと思ってしまいました。
きっと、生活に悩んでいる自分がいるのだろうな。
働けば働くほど、税金に消え、そして国からの支援の対象にならないならば、
「働きたくなくなる気持ちになる」という思いを
理解してしまいそうで悲しくなりました。。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所。
ドラマ「マッサン」のモデル企業です。
ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝と妻リタの生涯に触れながら、
ウイスキー作りの工程の工場見学(要予約)ができます。
博物館を見学したり、試飲もできます。
普段、ウィスキーに苦手意識がありましたが、
せっかく来たのだからと思い切って挑戦。
以外とイケる♡
以後、北海道以外では飲みませんが、
北海道に来たらウイスキーを嗜むようになりました。
東京都文京区にある湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)は、
菅原道真を含む二柱の祭神を祀る神社です。
通称は湯島天神(ゆしまてんじん)と呼ばれます。
学問の神様として有名な菅原道真公を祀っていることから、
毎年冬には受験生の参拝客が多いです。
人気なのが、学業成就鉛筆です。
6種類の格言が書いてあります。
「日々の努力」
「一歩一歩すすめ」
「あせらず、たゆまず、怠らず」
「自身は努力から」
「困難にうちかて」
「ひとにたよるな 自分でなせばかなう」
また、境内は梅花の名所として知られています。
新宿駅が以前と変わりすぎて位置感覚が働かず・・・
新宿東口をスタートに、新宿駅を東西南北一周してしまいました。
せっかくなので、東西南北それぞれ寄り道をして、
東口に戻った時の風景です。
週末で人も多かったです。
歩いていると、下ではなく上を見上げて歩く場所だと思いました。
角川武蔵野ミュージアムは、埼玉県所沢市にある
図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設です。
JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分歩くと広い公園があり、
そこを進むとグレーの建物が見えてきます。
多面体の岩デザインは、圧倒される存在感でした。
また、光の加減で壁の印象が変わり、大変面白かったです。
そして、フクロウが印象的です。
賑わっているというわけではありませんでしたが、
足を運んで良かったと思いました。