思い出と時間経過

庭でバーベキューをするためと

庭で座って過ごすという憧れをもって購入したベンチ

実際は数回座っただけ

仕事が言い訳ではないけれど、家で過ごす時間があまりなかった

時間経過とともに朽ちていく木製の座面

時間ってなんだろう・・・と考えてしまう

つくり置き

日々のお弁当の手間が少しでも楽になるように

冷凍おかずのつくり置きにチャレンジ

一見、便利そうだが、意外とセッティングに時間がかかった

結局、朝ごはんは作らなくてはいけないので、

朝ごはんとお弁当のおかずが違うのも少々面倒である

日々作るのと、冷凍おかずの用意、どちらが楽だろう・・・

神威岬

夏の神威岬

神威岬は北海道の積丹半島北西部から日本海に突き出た高さ80mの岬です。

駐車場から岬の突端へは、遊歩道「チャレンカの小道」がありますが、

結構昇り降りがあります。

約20分くらい景観や積丹ブルーの海を眺めながら歩き、先端まで行くと、

水平線が何も妨げられることなく見渡せます。

丸みを帯びた水平線を見ると、地球は丸かったのだと実感できます。

散歩道

仕事終わりに歩く道

いつも間にかイチョウの葉も落ちて

土の上に降り積もり

黄色い絨毯となっていました

日々変わる景色に時間の流れを感じます。

お正月の準備

今年のお正月はお休みがいつもより長い
いつもはバタバタしていたけれど、
今年はお正月行事を楽しんでみようと思いました。

お屠蘇セットとお椀を購入

計画的に準備を進めていきたいと思います。

メダカ

青い目の黒いメダカ
泳いでいる姿は

見ていて飽きない

どんな名前のメダカなんだろう・・・

飼いたいけれど、命を育てるのはやはり迷うところです。

熊本城の銀杏の木

熊本城は豊臣秀吉の家臣で、築城の名手といわれた加藤清正によって

造られました。

広大な敷地内には、天守閣や本丸御殿・二の丸・三の丸などがあり、

天守閣の最上階からは熊本市内や阿蘇の山並みを眺めることができます。

熊本城は別名「銀杏城」と呼ばれます。
銀杏の木が各所にあって、中でも天守閣前の大銀杏は大きい。

築条当時本丸御殿のあった場所で、この銀杏の古木は加藤清正が築城を記念してお手植えになったと伝えられています。

清正が亡くなるときに、この銀杏の樹が天守閣と同じ高さになったときに何か異変が起こるであろうと予言し、それは奇しくも明治10年の西南戦争のときであったと言われているそうです。

西南戦争の際、天守閣や本丸御殿と共にこの銀杏の木も焼失しましたが、

焼け残った根元からでた脇芽が成長しました。

先日、とても綺麗に色づいていました。
ただ、実はならないとのことです。

 

 

 

クリスマスマーケット

熊本城の近くで開催されている

クリスマスマーケット

可愛いクリスマスの小物が販売されていたり、

ホットワインやソーセージなど食べものを販売していました。

外国のクリスマスの雰囲気が味わえて、ワクワクしました。

新幹線の座席

東海道新幹線の

3人掛けの真ん中の席に仕切りがあり、
ゆとりをもって座れる場所がありました。

PC作業などがしやすかったです。

ちょっと贅沢気分でした。

黒酢効果

ストレスと食生活で血液検査の中性脂肪がとんでもなく高くなっていました

そこで黒酢を飲んでみることに

水割りか炭酸割で日々摂取

すると。。。。

次の健康診断では中性脂肪値が正常範囲内に

効果にびっくりして続けています。

規則正しい生活と、運動が必要なのはわかっているけれど

なかなか難しいのも事実です。

 

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